「必ず解ける」パズルの作り方:答えから問題を作る
パズルの館の問題は、すべてブラウザの中で自動で作っています。どうして必ず解けるのか、パズルごとの作り方をやさしく説明します。
答えを先に作るのが基本
問題をでたらめに作ると、解けない面ができてしまいます。そこでパズルの館では、どのパズルも「先に答えを作り、そこから問題を作る」順番にしています。答えが先にあるので、その答えをたどれば必ずクリアできます。
パズルごとの作り方
- 一筆書き:先に盤面を通る線を1本引き、線が通らなかったマスを壁にする
- 光の反射:先に光の道筋を作り、曲がる所の鏡を取り除く。鏡なしで解けてしまう面は使わない
- 氷の倉庫:最初の配置から実際に箱を動かして行ける形をコンピューターがすべて調べ、その中から手数のかかる形をゴールにする。最短手数も同時にわかる
- ナンプレ:先に数字が全部埋まった答えを作り、「答えが1通りに決まるか」を確かめながら数字を1つずつ消していく
ナンプレは「答えが1通り」も確かめている
ナンプレは、答えが2通り以上あると「どちらを入れればいいか」が理屈で決まらなくなります。そこで数字を1つ消すたびに、コンピューターが答えの数を数え、1通りでなくなる場合はその数字を残します。
さらに、やさしい面は「基本の2つの考え方だけで最後まで解けるか」も確かめています。
同じ番号なら同じ問題
問題は、面の番号(今日の1問は日付)を元に作っています。そのため、同じ面なら誰が遊んでも同じ問題になり、遊んだ内容をサーバーに送る必要もありません。クリアした面と星の数は、お使いの端末の中にだけ保存されます。
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